検 査 科

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放射線科では、MRI装置、CT装置、X線TV装置、乳房撮影装置、一般撮影装置、パノラマ撮影装置、CR装置などを用い、「高品質な医療画像」を提供することにより、臨床診断を支援しています。
日々進歩していく医療技術に対応すべく画像診断装置の充実、スタッフの教育・研鑽に努め、患者さんの負担を軽減し、放射線被ばくを含めて安心で安全な検査を実施すべく努力しております。

検体検査
  • 採血

    数㎖の血液から様々なことが分かります。ほとんどの血液検査については40~50分程度で結果をご提供できますが、特殊な項目については数日時間を戴く場合もあります。質問などありましたら、気軽にスタッフにお声をかけてください。
    血液検査結果の簡単な見方(pdfへリンク)

    血液検査

    血液は全身を隅々まで巡っているため、様々な情報を教えてくれる貴重な情報源です。近年技術の進歩により検査可能な検査項目は一般的なものだけでも2000種類余りあると言われています。血液検査は生活習慣病などさまざまな病気の発見にかかせない検査の1つです。

    尿検査

    尿の中に含まれる成分検査や、顕微鏡による細胞の検査などを行い腎機能障害、尿路系疾患、糖尿病などを調べます。

    輸血検査

    血液型検査、輸血に伴う検査があります。患者さん自身の血液型と適合する血液を安全に輸血するために行う検査です。誤った血液型の血液を輸血すると、体の中で血液が固まったりし、重篤な場合には死につながるため大切な検査です。

生理機能検査
  • 心電図検査(ECG)

    不整脈、心筋梗塞などがないか知ることができます、痛みも無く短時間で出来る検査なので検診などでもよく行われます。

    呼吸機能検査

    肺活量などを測定し、肺の機能を調べる検査。肺気腫、肺線維症などがわかります。手術前検査の呼吸機能評価としても行われています。

    ABI検査

    両手両足に血圧計を巻く。同時に4箇所血圧を測ります。検査は短時間で行え主に、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病で動脈硬化の程度を知るために用られます。

    脳波検査

    脳から発生する電気を拾い測定します。てんかんなどの診断に用いられます。

    CVR-R

    自律神経検査。糖尿病性神経障害を早期に検査・診断を行う為の検査です。

    尿素呼気試験(UBT)

    胃の中にヘリコバクター・ピロリという菌が存在しているかを調べます。8時間以上の絶食が必要ですが、検査自体は30分程度でおわり、息を採取するだけなので苦痛も伴いません。

    ホルター心電図

    小さな記録機器を24時間装着していただき、心電図を記録します、心電図では記録し切れない時間帯の心臓の変化を検査します。

    パルソックス

    睡眠時無呼吸症候群、いびきが著しい方などが行なう検査、一晩指にセンサーを付け睡眠時に呼吸が止まり体内の酸素濃度が下がっていないか調べます。

    PSG

    睡眠時無呼吸症候群をより詳しく調べます。一晩入院していただき、鼻センサー(息を吸っているかはいているか)、腹ベルト(ふくらみ)、体内の酸素濃度を測るセンサーを付け検査する。

超音波検査
(各種エコー)
  • 心エコー

    心臓の弁の動き、血流、心筋の動きなどを見ます。心筋梗塞、弁膜症、心不全などの診断に用いられます。

    腹部エコー

    主に肝、腎、膵、脾、胆嚢など腹部の臓器を見ます。腫瘍、胆石、などの診断に有用です。

    頸動脈エコー

    首にある血管で頸動脈の硬化、血栓の有無、血流の測定をします、脳梗塞などの診断に有用です。