皮 膚 科

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診察受付時間は8:00から11:30です。

診療方針

皮膚科は内科学、外科学、病理学的な要素を合わせ持つ科であり、皮膚症状から内臓の悪性疾患や代謝性疾患、免疫アレルギー疾患、血液疾患などを発見する事も珍しくありません。当科では各種ガイドラインや最新の知見を踏まえつつ、患者ごとに適切な診断、治療を行うことを目指しています。

特色

湿疹・皮膚炎:アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎(かぶれ)・皮脂欠乏性湿疹・脂漏性湿疹など各種の湿疹病変を適切に診断し、原因物質や悪化因子にも対応するように努めています。
蕁麻疹・薬疹:急に発症し重症化することもあるため、速やかに対応します。また、慢性蕁麻疹では患者ごとに合った治療をご提案致しています。また、これらは時に非常に重篤な状態になることがあるため、近隣の大学病院皮膚科などと連携し、診断や原因の究明、治療を行うこともあります。
乾癬:慢性に経過する疾患であるため、症状の変化にあわせた治療を行います。光線療法や生物学的製剤による治療は当科では行っておりませんが、ご希望の場合は近隣の大学病院皮膚科などへご紹介いたします。
皮膚潰瘍・褥瘡・熱傷:皮膚潰瘍の原因は糖尿病、膠原病や血管炎、血行障害、悪性腫瘍など多岐にわたるため、原因疾患に合わせた治療を行います。また、褥瘡(床ずれ)や熱傷(やけど)に関しましても皮膚の状態や全身状態に合わせた治療を行います。
皮膚腫瘍:色素性母斑(ホクロ)脂漏性角化症、表皮襄腫(アテローム、粉瘤)などの良性皮膚腫瘍については当科または当科形成外科などで手術療法、凍結療法などを行います。また病理検査により悪性腫瘍であることが判明すれば、近隣の大学病院皮膚科などへご紹介致します。
感染症:蜂窩織炎、伝染性膿痂疹(とびひ)などの細菌性疾患、伝染性軟属腫(水イボ)尋常性疣贅(イボ)単純ヘルペス、帯状疱疹などのウイルス性疾患、白癬(水虫、たむし)カンジダなどの真菌性疾患、疥癬などの動物性疾患など、各種感染症に対する診断、治療を行います。

ざ瘡(にきび):ガイドラインを踏まえた外用、内服療法を行います。また、漢方薬が効果的であることもございますので、ご相談ください。

その他にもケロイド、虫刺症(虫さされ)、脱毛症、胼胝(タコ)・鶏眼(ウオノメ)などへの対応の行っておりますので、お気軽にご相談ください。